2020年6月末に日本でローンチした音楽配信代行サービスであるSpinnupは、すでに様々なジャンルのインディーズアーティストの作品を全世界に配信しています。

今回、Jeff MiyaharaがSpinnupのプロデューサーに就任しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001426.000000664.html

【Spinnupについて】
Spinnupはサービスを利用するアーティストが自身でSpotify、Apple Music、Amazonなどのグローバルな音楽プラットフォームはもちろん、LINEやAWAなどの国内プラットフォームにも簡単に楽曲を配信するサービスです。
新しい音楽やアーティストとの出会いは、あらゆるコンテンツプラットフォームに広がっており、作品を音楽配信サイトに限らずTikTok、Instagram、Facebook などのソーシャルメディアプラットフォームへの配信によって、アーティストがSNSでの音楽配信からも収益を得ることが可能になります。
このようなスピンナップの利点を感じることができるよう、期間限定でシングルやアルバムの年間配信をコスト無料で提供しています。
スピンナップでは、全世界で事業展開するユニバーサルミュージックグループの各国A&R(制作担当者)が、スピンナップを通じて新しい才能の発掘を進めており、すでに欧米では80組以上のアーティストがメジャー契約に至っています。
日本でも次世代を担う新たな才能を発掘し、メジャー契約を含めた音楽キャリア形成のための各種サポートを行っており、ソーシャル配信、作品の配信についての詳細はスピンナップのオフィシャルサイトをご参照ください。
ローンチしてから様々なジャンルをリリースし、Spotify Viral Chart 5位獲得したあれくん、iTunes Jazzチャート1位獲得のEIKO+ERIKOなどのアーティストをリリースしています。